2022.08.18 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.08.23 Wednesday

32



ゆっくり今日がおわってく。8年勤めた会社辞めて転職したり、免許とったり、引っ越したり、環境の変化でか年明けからずーっと気持ちが上がらなくていままでどうやって生きてきたのかわからないくらい気持ちが沈んでてぱっとしなくて、反抗期かって親とケンカまがいなことになったり、イライラしてしまったり。今さら親に対して照れ臭くなったり、素直になれなかったり友達とも誰とも関わりたくないなんておもったり、疎遠になったり、でも1人は寂しかったり。なんかどうしようもない31歳だったな。そもそも31という数字が嫌いだ。32歳は好きな数字。朝から青空だし、晴れたしばあちゃんからのプレゼントだって思ったよ。ライン開くと親からそれぞれ生まれて間もない私の写真添付してきて朝から泣いた。誕生日にいつもいく神社にお参りにも行けたし、クライアントからデザイン褒めて貰えたって営業さんから嬉しい言葉もらえたし、諸々愛を感じたよ。いい一年の始まりです。





2017.08.11 Friday

ボクたちは



この本のBGMは私的に間違いなくキリンジの耳をうずめて。


私の憧れる人って1976年とか1977年生まれの人で
作者は1974年とかそこら辺の人。
年代背景がよくわかって、オザケン世代。
この本読んでて、その時代の人たちは第二次ベビーブームだったらしく、
やたらそこら辺の年齢の人が多いと感じるのはそのせいなのかなあなんて思ったり。

東京の業界ではたらく一人の男のひとの若かった時の自叙伝みたいで、
読んでてなんでこれがこんなにも話題になるんだろって思ったけど
きっとその辺にいる普通の人だからこそ、都会で働くひとの心にすっとはいりこめたから、なのかな。

男の人って、大好きだった人をこんなにも覚えてるのか。
そう思っちゃう私は冷たい人なのかなあ。
そんな風に思える人に出会えてないからかなあ。
思い出すと好きが蘇っちゃって苦しくなるからかも。
思い出って美化しちゃうし。



いろんな人がいて色んなこというし、 都会で生きるって楽しいけど孤独の集まりだなあ。

もやもや
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
PR
イラスト 無料
イラスト 無料 年賀状
Rainydays
Selected Entries
Categories
Archives
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode